学系の理念

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目的・目標

1.自然科学系の目的

 自然科学系は、太平洋に面した南四国の地域的特性を生かして、海洋底から宇宙に至る垂直軸と、四国中山間地域から東アジア・環太平洋・アフリカ地域に至る水平軸を包含した、自然科学の微視的・巨視的研究を展開します。

2.分野の特徴

 基礎分野は、数学、物理学、化学、生物学、地球科学等を研究領域とし、理論・計算・実験・観察等の手法を用いて、自然の諸法則を明らかにします。
また、情報科学、応用化学、海洋生命・分子工学、災害科学は、基礎と応用の境界領域で地域的課題研究や国際的学術研究を展開します。

 応用分野は、暖地農学、林学、水産学、農芸化学、農業工学等に研究基盤をおき、
「健全な農林業生産・循環型生物生産」
「農林業の再興を目指す新地域モデルの創成・地域農学」
「海洋生物科学・海洋生物生産学」
「食の安全・機能性」
「生産基盤(山間地、農地・土壌、水系)の管理・自然環境保全」
「農林水産業の国際連携振興」等に積極的に貢献しています。

3.自然科学系の目標

 基礎、応用、境界領域の研究分野は、独自にあるいは連携して学術研究の深化に貢献し、その成果を市民、行政、産業等に還元します。これにより、南四国のみならず、広く国際社会が抱える現代的諸問題の解決に寄与します。 


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